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るんるん赤ちゃんの成長記録るんるん

2006年06月15日

慢性腎不全とピーちゃん

ぴーちゃんはお誕生日をお迎えする前日
避妊手術後の初めての血液検査に行って来ました
ま〜この日に思い立ったのは
5歳のお誕生日を不安無く迎えたかったからです

検診の間中ゴロゴロ良い子に出来て
コートの艶もポーパッドの艶も良くなって
とても健康そうになったね〜って院長先生初め
お世話になっている先生が褒めて下さいました
避妊手術入院前日の体重は2800g
今回体重はなんと〜〜3200g!(ちょっと不味いよこれって)

そして血液検査〜開始
黙っていても他の先生と押さえる看護士さんが
エリザベスカラーをもってやってきます
ピーちゃんは怒って採血させない有名な猫さんなのです

採血の上手な院長先生すら
三本も針を駄目にしてしまったと言う
苦い思い出が蘇ってきます〜〜!!

さ〜皆の気持ちが一つになって
『ピーちゃん騒いじゃだめだよ』
押さまえる手にも力が入ります〜〜〜〜〜〜!
あれ?ゴロゴロ言ってます
何〜怒らないの?あッつ〜まに採血終了
ご機嫌なピーちゃんに先生方も大喜び!

さ〜って結果がでました

★PCV
32(貧血があるのかのチェック:平常値24〜45)
以前には18まで下がって貧血に陥ってしまったピーちゃんでしたが
回復した!

★NH3=アンモニア
50(平常値50〜75)
初めて入院した時は202という数値を示していました
この時は命が危ないと言われました

★BUN(尿素窒素:平常値20〜30)
50・2
クルミの赤ちゃんが生まれて良きおばーさんとして
赤ちゃん達と過ごしている間の処方食ではない高タンパクなゴハンの
影響が如実に現れたのでしょうね〜
検査の前の二日間皮下輸液もサボった(汗

〜実は対処療法に頼らない
本来のピーちゃんの腎臓の数値を知りたかったから
この日に採血を選んだのです

★CRE(クレアチニン:平常値0・8〜1・8)
1・6

ちなみに〜
○腎臓の壊れ方の比率は下記の通りです○

○クレアチニンの指数 2 50%の腎臓の機能がある。
○クレアチニンの指数 4 25%の腎臓の機能がある。
○クレアチニンの指数 8 12.5%の腎臓の機能がある。

●ほら治療とケアーでまだまだ頑張れますよ〜●

●腎臓の機能が50%の場合は、予後良好(腎臓が1個のみと同じ)
●腎臓の機能が25〜50%の場合は、予後は治療をすれば維持は可能
●腎臓の機能が75〜80%の場合は、予後警戒、生涯の治療が必要

数値だけでは判断できないところもあって
比率について知る事も大切だそうです
(以下計算式)
★BUN値÷Cre値=10-20
正常(但しBUNの価は評価されます)
★BUN値÷Cre値=20以上
脱水などがないか?
BUNが高くないか?
Creが低くないか?
など注意すべき病態を注目する必要があるという事です

☆因みにこれは人間の場合☆
クレアチニンは腎臓以外の影響をほとんど受けませんが、
BUN=尿窒素は腎臓以外にも影響されるため、
尿窒素とクレアチニンの比率を見ることが重要です

☆尿窒素÷クレアチニン>10
腎臓以外の消火器などに異常が疑われます

☆尿窒素÷クレアチニン<10
腎臓に異常が疑われます

*猫の数値の計算結果と数字的には反対になってしまいますね
人間と猫では生態的に違うのですね
____________


ピーちゃんチェック

50・2(BUN)÷1・6(CRE)=31・4
猫なので20までとして〜立派な腎臓病ですな〜がっくり
____________

★Na(ナトリウム:平常値145〜150)
154

★K(カリウム:平常値4・0〜4・5)
4・7
コレはいけません!
心臓に負担がある証拠ですから
カリュウムは9以上になった時には心肺機能停止に陥るといいます
初めての入院の日のピーちゃんの数値は8・8
今その時の事を思い出しても怖いくらいです
本当に今がある事に感謝です!


ピーちゃん
さ〜そろそろカリカリは腎臓サポートにしょう!
ピーちゃんの為なんだからね

でてますか.jpg

え!?
今授乳中だから話はあとにして

ニックネーム ブルースター at 15:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 腎不全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ピーちゃん、結果良好でよかったですね。
意外ですが(というか言われてみれば当然ですが)数値とか、人間と同じですよね。身内に、腎臓透析をしているものがいますので、腎機能の大切さ、病気になったときの大変さは、身につまされます。(数日おきに、4〜5時間の透析に耐えなければなりません。終わって帰ってくると本当に辛そうです。心臓にも負担がかかります。)
ピーちゃん、元気で長生きしてくださいね。
Posted by りつねえ at 2006年06月16日 00:43
そうでしたか、ご親戚に・・・
ピリンの事があってからは獣医学の世界だけでは飽き足らず
人間の医療においてはどうなのか?
っとしばしが腎臓病のサイトを検索し訪れます
医学が発達したとはいえやはり大変ですね
日々の予防とケアーで透析までは回避出来る事が望ましい限りですものね〜
腎臓は人間も悪くなってから気がつくという共通点がりますね
物言えない猫は殊更そのようになってしまいます
我が家のピーちゃんという例を参考に
みなさんの大切なご家族達がピーちゃんの二の前にならない様にと
折に触れて記事にしています

藍ちゃんバーティコくんも無関係ではありません
血縁だした体質がにているやもしれません
どうぞ十分なケアーをして〜
喜んで食べる様なものでも食べさせてはいけない物は断固上げない!
などなどケアーの中には心が痛むこともありますが、その仔の為です!
お心を鬼にして頑張って下さいね!
Posted by ★りつねえさん★ブルースター at 2006年06月16日 11:10
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