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2006年11月09日

扁桃腺といっても


わたしの場合はコレだと思うんだけど
急性咽頭炎一般に云う咽風邪です
しかしもう5日も経つのに
怠いし痛みはとれないし

幸い熱は微熱に下がって余裕が出て来ました
安静にしているにもすこし暇かも
って
PCにへばりついて色々検索しては調べて遊んでます
買い物もつい・・・

そんな中で素晴しいお話に
見事にHIT!しました

さんざん好きですって言い続けているギタリスト
デビット・トーン氏のインタヴュー
右耳の聴力を失う遺伝的欠陥である聴覚の神経腫(非癌)発病から
その克服そして復帰までを詳しく綴ったものです


彼は笑いながら明るくお話している様ですが
その内容はあまりにも重く・・・
そして
自殺まで考えた暗闇から
ご家族の愛に支えられて
友人達に励まされ復帰するまでの
あまりにも素晴しい物語でした
ご自身はそのことをメロドラマなんて
笑って言っていますが・・・

私だったら彼の様に立ち直れるかしら

経験は人を優しくすると云うけれど
David Torn氏の深い優しさが
とても感じられる作品を最後に・・・

2002年
私が長年願っていたことです
David Tornさんボウ様を
これからも末永くヨロシク
・・・お願いします・・・

Heathen
David Bowie

heathen.jpg

2003年
こちらにも参加して下さったのですね
・・・感謝です・・・

Reality
Davi Bowie

reality.jpg

〜今度は〜
いつかの日かDavid Torn氏とDavid Bowie氏が
一緒にステージで演奏する日が来る事を
願い続ける事にします

音楽家にとって聴力と云うのは言うまでもなく不可欠なものです
彼にとってそれを失う時は突然やってきました
1992年のドイツをメインに回っていたツアーの時、今迄に経験した事が無い様な感覚に襲われて一人地面に倒れました 
そこは二月のドイツの酷寒の路上でした・・・
幸い自力で立ち上がり知人の待つレストランまで何とか辿り着いた彼でしたが、その後も体調はおもわしくなく現地の病院を受診することになります
しかしはっきりとした原因は解らず感染症かもしれないので解決策として血液の全取り替えの処置を奨められます画期的な方法だと思いながらも思慮深い彼はセカンドオピニオンを仰いでからにするとそれを思い留まりました
なんと!後日この病院はHIV感染血液の輸血を施してHIVを院内感染させていた有名な病院だった事が判明するのです
〜しなくて本当に良かった〜
ステージに対する責任感に気丈にも頑張った彼ですが、どんどん悪くなっていく症状にスタッフの薦めもあってとうとう帰国を決意します
しかし今度は空港で・・・
急病の為の急遽帰国だった為、彼の大切なクラインのギターを税関を通す為の書類を用意していなかったのです『ギターと一緒にここを通過出来ないなら自分はここを一歩も動かない』と空港の床に座り込みストライキを決行それは4時間におよんだそうです・・・
病人なのに!
このことを彼もお役所仕事の意味の無い『糞管理職員』と言って怒っていましたがまったく私も同感です!
ギタリストのギターはどうみても危ないものではないです
しかも医師の診断書をもった緊急帰国を余儀なくされた病人の手荷物ですよ!
このギターに爆弾でもしかけてあると云うのでしょうか?
あやしい物でも隠し持っているとでも云うのでしょうか?
調べれば解る事でしょう!

私のロシアンブルーの翔と胡桃もそうでした
狂犬病のワクチンを接種していてエクセレントの健康診断書があるからこそ発行してもらえる出国国の出国証明も持っているのですよ!

どうしてこれ以上に二週間も日本に狂犬病を蔓延させない為に拘留されなければいけないのでしょうか?

翔の時は黙って食い下がったけれど胡桃の時は二度と翔の様な可愛そうな経験はさせたくないと断固闘いました
私もデヴィット・トーン氏の様に負けませんでした!
見事胡桃は自宅検疫に適合されました

Fucking administrative official!
I think so too.

彼はニューヨークの病院で聴覚の神経腫であり遺伝的欠陥であった事が解り無事開頭手術を受けることができました 
そして命を救われた訳ですが同時に完全に右耳の聴力も失ってしまうのです
手術に伴い色々な神経の感覚もなくなってしまい
座ったまま身動きとれない程の酷い頭痛にも悩まされるのです
神経の感覚については取り戻す事は可能でした
大変なリハビリは必要でしたが・・・
それは本当に並大抵なものではなかったそうです

息子さんのCDラジカセの上に座って奥様と一緒に前に聴いた事のある音楽を聴きます
そしてどんな音が聴こえるのか彼女に聴き取ってもらって説明してもらいます
しかし彼には彼女の云う音が全然聴き取れないのです!
彼は落胆して自殺すら考えた悪夢の様な日々だったとインタヴューで語っています
しかし過去に賃貸料を払えなくてマネージャーに売ってしまった一番最初に彼が手にした思い出のギターを奥様は取り戻して彼に渡しました・・・
なんて素敵なプレゼントでしょう!
その時から彼の中で何かが蘇ってきて何かが変わり自分自身を取り戻す為の真剣なリハビリが始まりました

愛に支えられて乗り越えられたのですね!

そして今の彼があるのです
素敵なお話だとは思ませんか?

今も繊維種が大きくなっていないか?
他に出来ていないか?
半年に一度の検査受診が必要なのだそうです
その際は不安で押しつぶされそうになると
語っていました

1994年
復帰して一作目の作品

Polytown
with
Mick Karn & Terry Bozzio

polytown1.jpg

〜★〜
私のお粗末な英語と意味不明の日本語に変換する翻訳ソフト
かなり主観的にとらえていて
尚かつ曖昧なところは辞書も引かず無視しています
間違って理解しているところもあるかも知れません
微熱に免じて
どうかお許し下さい

★こちら原文です★

ニックネーム ブルースター at 23:55| Comment(8) | TrackBack(1) | Selfishness column | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私もトーン氏の耳のことは知っていましたが、ここまで詳しく訳して下さったので、事情がようやく分かりました。
そして、感動的なエピソードも始めて知りました。
ありがとうございます。
この記事をトーン氏をご存知の方にも読んで頂きたいので、私の書いたトーン氏の記事にリンクさせて頂きたく思うのですが、よろしいでしょうか?
Posted by BLマスター at 2006年11月10日 20:58
コメントありがとうございます
私の記事はとても主観的にかいつまんでますが
これによって興味をもって原文を読んで頂ければ
もっと詳しく書かれていますし
私の訳し間違いも(汗)判明することでしょう
少しでも多くの方がデヴィット・トーン氏のギターの素晴しさを解って下されば嬉しい事です!

トラックバック喜んで!
ありがとうございます
Posted by ♪BLマスターさんへ at 2006年11月10日 21:59
この方の事は今初めて知りましたが、
音楽家として聴力を失った彼が今どれだけの人に勇気を与え、自分自身と向き合っているのか・・
想像も付かない世界ですね。

私も知人友人の中で色々な障害を持っている人が居ます。
私はまだ歩けるし、普通の生活は送れるけど、友達知人の中には、本当にさまざまな障害を抱えて生きてる人が沢山居ます。

皆語る言葉は一緒です。
周りが自分を支えてくれたことで今の自分が居ると・・
私も、そうでした・・

知人と言える中ではない人で、全盲、聴覚障害、片足切断と、一人で全部背負っていらっしゃる方が居ます。
全盲のうえ、耳も聞こえない世界です。
そのうえ、片足もなく、それでも彼はリハビリをしていました・・
私は、その人がどれだけ苦しみもがき、リハビリをするまでに立ち直ったかの経緯を知りません。
皆、何かひとつでも障害を抱えた時に、それまでの人生を振り返り、挫折し、そして這い上がってきます。
過去に縛られず、今の現実を受け止めるんです。
彼もきっと想像も出来ない世界から、這い上がって来て、今を生きて、沢山の人に夢を与えているんでしょうね。。。
Posted by yoko at 2006年11月11日 00:40
yokoさん
コメントありがとうございます

私はギタリストと云うカテゴリーに所属する人達が好きだから
取り分け好きなトーンさんのコトを記事にしました
他にも火傷の為に左手の小指と薬指がまったく使えないにも関わらず
歴史的に名を馳せるギタリストのジャンゴ・ラインハルト氏
脳動脈癌の手術後の後記憶喪失にもめげず復帰した
パット・マルティノ氏などを知っています
情熱は人を強くしますね
そして愛はそんな人々を救います!
人生の中で出会う苦難は人を柔軟にして優しくします
その苦難を一人ぼっちで全部背負っている様に思える方々が
いらっしゃると云うのなら・・・
その方達には神様が一緒に居て下さるのだ信しています
きっとそうです!
私はそう信じます・・・

最後に言い遅れてしまいましたが
♪お誕生おめでとう♪

PS
インタビューの中に『ネコ好きさん』が見え隠れする
デヴィット・トーン氏・・・
どうやら〜彼もニャンズを愛する方の様です(笑)
CDラジカセを父トーン氏に強奪されたご長男は
今はクロネコ2ニャンを愛しているご様子ですし・・・
Posted by yokoさんへ♪ご長男のクロネコ♪ at 2006年11月11日 10:26
微熱続きもなかなかしんどいのよね。
大丈夫〜?他人事とは思えないので、記事読んでるとなんだか私の喉まで痛くなってくるような気がします〜
耳鼻咽喉科と内科を行ったり来たりするだけの毎日なので、安静にしてるのも退屈って気持ちも本当〜によくわかる!
本読んだりゲームしてると必ずカッシーが
「そんなものより、私と遊んで」って邪魔しにやってくるし・・・
Posted by kabo at 2006年11月11日 12:00
大丈夫ですよ〜ん
日に日に明らかに良くなっていますから
しかし時間がかかるね退屈
無理すればまたぶり返すから我慢ですね
幸いネコ達は良い子にしているしみんな元気
ぴ〜ちゃんの点滴も一週間に一回ペースで安定していて
大丈夫みたいださしね
(実際これが一番辛かった心配でさ〜
熱高い時は点滴してあげらなかったから
なにか移すのも怖い気がして)

世話係の母が元気じゃないと駄目ですね
kaboさんこそ如何ですか?
Posted by ★kaboさん★ at 2006年11月11日 12:31
私は大丈夫だからブルースターさんが元気になったら、久しぶりにお伺いしたいな〜と思っております、
熱が出なくなった今、ほどほどの外出はリハビリにもなるから〜と主治医も言っていますし★
気持ち的には、あの野菜いっぱいスープのお礼に、ブルースターさんにはゆっくりしててもらって、私が何か栄養のつく手料理を!あとはご主人の手料理の電気代節約のためにも〜!と言いたいところですがw
また安いスパゲッティ見つけたら買いだめしときますよ〜。あとはスイーツ系の差し入れで勘弁してください・・・
Posted by kabo at 2006年11月11日 18:12
是非きてくださいな〜!
美味しいスイーツ楽しみだな
Posted by ♪baboさんへ at 2006年11月12日 22:02
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Tracked: 2006-11-11 10:49